Foreign operation 海外事業

トーヨーエネルギーファームが提案するインドネシアの小水力案件が、「平成28年度二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業」の応募案件に採択されました。

我が国は、途上国への優れた低炭素技術・製品・システム・サービス・インフラ等の普及や対策実施を通じ、実現した温室効果ガス排出削減・吸収への我が国の貢献を定量的に評価し、我が国の削減目標の達成に活用するため、二国間クレジット制度(Joint Crediting Mechanism:JCM)を構築・実施しています。

(出典:日本政府資料「二国間クレジット制度(Joint Crediting Mechanism(JCM))の最新動向」)

JCMの基本概念

優れた低炭素技術・製品・システム・サービス・インフラの普及や緩和活動の実施を加速し、途上国の持続可能な開発に貢献する。
温室効果ガス排出削減・吸収への日本の貢献を、定量的に評価するとともに、日本の排出削減目標の達成に活用する。
地球規模での温室効果ガス排出削減・吸収行動を促進することにより、国連気候変動枠組条約の究極的な目標の達成に貢献する

案件概要

規模/発電タイプ 10,000Kw 流れ込み式 小水力発電所
年間想定発電量 64GWh

場所:インドネシア、北スマトラ州、HumbangHasundutan県(トバ湖の南西)
※JICAによる「水力開発マスタープラン調査プロジェクト」の調査対象河川と同水系

弊社の提案内容

この事業は、優れた低炭素技術等を活用し、途上国における温室効果ガス排出量を削減する事業(国際協力機構(JICA)や他の政府系金融機関の出資・融資を受ける事業と連携する事業を含む)を実施し、測定・報告・検証(MRV)を行う事業です。これにより算出された排出削減量を、二国間クレジット制度(JCM)により我が国の排出削減量として計上することを目指します。

平成28年度 JCM設備補助事業 採択案件一覧
弊社の提案内容