Biogas power generation バイオガス発電事業

現在、兵庫県養父市を中心に、全国で10か所にバイオマスメタンガス化発電所及び植物工場の循環型複合施設を計画しております。

バイオガス発電とは?

バイオガス発電とは、バイオマス資源をバイオガスエネルギーへ転換するシステムです。食品残渣や家畜ふん尿、稲わらなど再生可能な有機性資源をバイオマスと呼んでいます。バイオマスは広く浅く、身近に存在しています。

当社基本事業モデル

循環型複合事業

当社基本事業モデル

バイオガス発電の発電方法

家畜糞尿や植物を発酵タンクに入れてそれらのものについている自然発酵菌を活性化してメタンガスを発酵させます。
そのガスで発電機を回し電力を発生させる仕組みです。
オイルやガスを使用し有機物を燃焼してタービンを回して発電に比べ大変環境に良いシステムです。

廃棄物処理の改善

メタン発酵をすることによる液肥化、堆肥化で、埋め立てによる腐敗臭及び排気量の削減できる。堆肥化した後の水分量の少ない、廃棄物を処理するため、廃棄物処理施設の運営コスト削減及び焼却炉(10年)の延命を実現できます。

バイオマスガス化発電所を用いた廃棄物処理フロー

当社採用技術の先行実績例

都市廃棄物を利用したメタン発酵ガス化発電プロジェクトの事例

年度 場所 原料種類 原料使用量 発電量
2011 グレンファル、英国
Glenfarg, UK
家庭ごみ
食品残渣
45トン/日 800 kW
2013 ミシガン大学、米国
Michigan St. Univ., USA
食品残渣 45トン/日 460 kW
2013 ダグナム、英国
Dagenham, UK
食品残渣 100トン/日 1,500 kW
2013 済南、中国
Jinan, Chin
食品残渣 200トン/日 1,500 kW
建設中 マウイ島
Maui, USA
一般廃棄物 600トン/日 (液化燃料化)