オリジナル補償システム
トーヨー建設では、請負業としての基本である、Q・C・D・S（品質・コスト・工程・安全）を忠実に業務遂行していく上で、施工中はもとより、完成引渡し後も永い期間において、損害保険会社と保険契約[オリジナルな保険設計]を結んでおります。
これにより予期せぬ突発的な事故に巻き込まれても、お客様にご迷惑をお掛けすることはないかと考えております。
アウトソーシングによる資金的な裏付けは、弊社の財務基盤を損なうことがなくなり、しいては長い年月お客様の財産を守っていくことが出来ると自負しております。
トーヨーのオリジナル補償のポイント
設計段階から工事中はもちろん、引き渡し後までワイドにカバーいたします。
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POINT 01
設計事務所として
建築士賠償保険に加入設計・監理ミスによる補償を引き渡し後も補償します。
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POINT 02
工事時の建築物
自体の保険に加入建築物全てに火災・破損等の保険に加入しております。万が一の場合、保険会社より補償してもらうことによって資金面の裏づけを持つことにより安心できます。
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POINT 03
工事中の第三者賠償は
15億円加入工事中万が一、近隣や他人に迷惑をかけた場合支払われるものです。１５億円の補償枠は業界でもトップクラスです。
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POINT 04
工事完成の第三者賠償
(PL補償)も15億円加入＊引渡後も同様、対人・対物事故の場合１５億円まで補償しています。業界トップクラス。
＊協力会社の施工が起因する、対人・対物事故の場合も同様の補償にて、責任逃れすることなく、お客様の建物を補償いたします。
なぜ、オリジナルな保険設計が必要なの？
INSURANCE DESIGN安心のお約束
①お仕事を下さった、大切なお客様へ、設計段階から引渡し後までの将来に渡って安心をお約束したいから
SUPPORT経済的（資金的）な裏付け
②社会的責任や社会的信頼を失わない為にも、経済的（資金的）な裏付けを確保し、弊社を選んで下さったお客様を決して裏切りたくないから
CLARIFICATION役割や責任の明確化
③業務や工程に応じた役割や責任を明確にし、作業や指示に自信ある行動を実践し、お客様の信頼と信用をより深く得たいから
工事中目的物の損害+工事中賠償責任+工事完成後の賠償責任
LIABILITY INSURANCE建築士賠償責任保険
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補償範囲
・設計業務
・監理業務 -
補償目的
・建物
・第三者 -
補償内容
設計、監理ミスに起因して建築物の 滅失及び毀損事故を補償するもの
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保険会社
東京海上日動火災 (日本建築士協会)
LIABILITY INSURANCE建設工事保険
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補償範囲
工事中の建築物
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補償目的
・建物
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補償内容
工事中の建物の火災・爆発・風災・水災・破損・盗難などを補償するもの
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保険会社
損害保険ジャパン日本興亜株式会社
LIABILITY INSURANCE請負賠償責任保険
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補償範囲
工事中の建築物
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補償目的
・第三者賠償
（対人・対物） -
補償内容
工事中における施工・管理ミスによる対人・対物事故を補償するもの
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保険会社
損害保険ジャパン日本興亜株式会社
LIABILITY INSURANCE生産物賠償責任保険（PL補償）
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補償範囲
引き渡し後の建築物
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補償目的
第三者賠償
（対人・対物・建物賠償） -
補償内容
＊工事完成後の施工・管理ミスによる対人・対物事故を補償するもの
＊協力会社の施工・管理ミスによる建物の第三者賠償 -
保険会社
損害保険ジャパン日本興亜株式会社
お問い合わせ
トーヨーオリジナル保障システムについて詳しく知りたい方は、下記のお問い合わせフォーム、またはお電話番号までお問い合わせください。
0120-1040-61