TOYO TOPICS
トーヨーホールディングスからのお知らせ

2021.09.10.

アグリ

「トーヨー養父農場」におけるトマト定植のお知らせ

株式会社トーヨー養父農業生産法人(兵庫県養父市/代表取締役:岡田吉充)は、2021年9月3日にトーヨー養父農場においてトマトの定植を終えましたのでお知らせいたします。
三年目を迎えた本ハウスでは、「糖度10前後」のセレブスイート、フルーツゴールドギャバリッチを栽培し、「こいとま」と名付け、収穫は11月初旬を予定しております。例年の販売時にはみなさまから大変ご好評をいただいております。

■施設について
トーヨー養父農場は、最新鋭の栽培技術の試験圃場として7,482㎡の敷地に建てた4,557㎡のトマトハウス施設です。
養父の冬の寒暖差で栄養をたっぷり蓄え、ヤシガラ培地を使用し養液潅水で栽培します。温度、湿度、CO2、日照、潅水、給液など作物に適した栽培環境の自動制御をおこない、軒高を最高部7.05mと高くし誘引を垂直化することで太陽光を最大限に取り入れ、密植栽培を可能にしました。また、高所作業車や自走式防除機、透過型選果器の導入により、作業の省力化を図り、生産性・機能性・経済性を追求した環境・人・作物に優しいハウスです。本ハウスでの栽培により生産規模や販路を拡大し、養父市のブランドトマトを構築し、知名度向上に努めてまいります。

■「こいとま」ロゴマークコンセプト
濃厚な甘味と酸味の「濃い味」と、美味しいトマトに「恋する」をイメージした「こいとま」が生まれました。食べた人たちが笑顔になり幸せを感じるトマト。一粒一粒に『ぎゅっ』と想いを込めた、高濃度でコクのあるおいしいトマトです。
ロゴマークは、トマトを赤、但馬牛を黒でイメージした輪にすることでシンプルに循環を表現しました。また、赤と黒を縄に見立てることで絡み合いを意味し、相乗効果を表現しています。

■栽培するトマトについて
トーヨー養父農業生産法人が栽培するトマトは、農場の隣地にある当社グループ会社が運営する家畜ふん尿や食品残渣を原料とするバイオメタンガス発電所から、再生可能エネルギーや消化液を利用した循環型農業で育てた芳醇なトマトです。
また、再生可能エネルギー事業と農業との相乗効果を生み出すため、隣地の発電所から発生する排熱等をハウスに活用する計画をし、本格的な循環型社会に取り組みます。
ハード&ソフトと運営を含めたビジネスモデルを確立し「養父特産」のブランド力を強化することで地方創生と農業振興に貢献します。

■トーヨーグループについて
トーヨーグループは「人に寄り添う企業」を掲げ「安心安全で住みやすい街づくり」を目指しております。
アグリ事業においては、埼玉県羽生市に人工光利用した育苗室を設けた研究棟と隣接した太陽光利用型植物工場で 水耕栽培をおこなっております。施設は 年間を通じて一定の温度に保てる設備や独自の設備配管技術を導入し、さらには I o T技術を取り入れ雇用問題にも対応できる、これからの日本の農業に適した最新型の 施設 と考えます。今後、あらゆる分野にてさらなる雇用創出や地域経済の活性化 に貢献してまいります。

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